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該当会議一覧

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東京都議会 1996-11-13 1996-11-13 平成7年度_公営企業会計決算特別委員会(第4号) 本文

第二千川幹線工事経過現状についてでございます。  第二千川幹線は、昭和五十七年度に工事着手以来、平成七年度までに約四千六百メートルを整備し、進捗率は約六九%となっております。今後とも完成に向け努力してまいります。  六ページに進ませていただきます。処理場別放流水水質状況についてでございます。  

東京都議会 1992-02-21 1992-02-21 平成4年公営企業委員会 本文

まず、幹線工事といたしまして、第二千川幹線その4-2工事、二十一億三千三百余万円一件でございます。  この工事は、北区、豊島区及び文京区の一部の汚水及び雨水を収容するために施行するものでございます。  次に、枝線工事といたしまして、足立区江北三、四丁目付近枝線工事、九億三千二百余万円一件でございます。  この工事は、足立区の一部の汚水及び雨水を収容するために施行するものでございます。  

東京都議会 1991-11-19 1991-11-19 平成3年公営企業委員会 本文

この対策としましては、当局の施設である第二千川幹線第二地蔵堀幹線早期完成、それから不忍池幹線、それから蔵前ポンプ所早期の稼働であるというふうに思っております。  第二位は台東区でございまして、台東区についての被害状況は、床上五十七棟、床下三百七十四棟の浸水被害が出ております。  

東京都議会 1990-03-16 1990-03-16 平成2年_予算特別委員会(第4号) 本文

さらに、第二千川幹線、坂下幹線、第二雑司ヶ谷幹線浅草橋幹線につきましても、鋭意工事を進めているところでございます。  次に、東京大学構内雨水調整池関連工事につきましては、昭和六十三年度に着手し、現在施工中でございます。  今後とも、これらの幹線等整備について一層の促進を図ってまいります。 ◯河村委員 既に設置されております下水道管渠雨水排水施設清掃実施状況をお願いいたします。

東京都議会 1988-03-09 1988-03-09 昭和63年_第1回定例会(第4号) 本文

さらに、第二地蔵堀幹線と第二千川幹線下流部分工事促進、あわせて、事業化が決定しながら着手されていない第二千川幹線上流部分や、第二雑司ヶ谷幹線、第二白山幹線などが完成しなければ、これらに関係する地域では都市型水害被害は解消されないのであります。したがって、これら幹線早期完成を強く望むものでありますが、今後の取り組みとスケジュールについて明らかにされたいのであります。  以上で終わります。

東京都議会 1988-01-01 1988-01-01 昭和63年 東京都議会 会議録索引

公共施設緑化推進について    3 樹木の保護育成管理について    4 農園芸職技能者の確保と養成について    5 文化財庭園について   四、都有地活用による再開発について    1 交通局用地活用による住宅建設について    2 その他   五、水害対策事業浸水被害対策事業について    1 治水安全度対応策の見直しについて    2 神田川、お茶の水分水路工事について    3 第二地蔵堀、第二千川幹線工事促進

東京都議会 1985-03-07 1985-03-07 昭和60年_第1回定例会(第4号) 本文

第二点は、第二千川幹線工事についてであります。  昭和五十六年、五十七年、二年連続の集中豪雨により、文京区は災害救助法が適用されるほどの甚大な被害をこうむったのであります。都においても直ちに緊急雨水対策事業四カ年計画を策定し、事業を開始してからはや三カ年が経過し、いよいよ六十年度が最終年度となります。  

東京都議会 1985-01-01 1985-01-01 昭和60年 東京都議会 会議録索引

4 上野・浅草副都心の形成に関する都市基盤整備町づくりについて    5 常住人口減少防止策について   三、都議会議員選挙について    1 最近の政治的風潮について    2 都民への常時啓発について 河村 文生議員……………………………………………………………………………………………九二   一、総合治水対策緊急用水対策について    1 神田総合治水対策について    2 第二千川幹線

東京都議会 1984-07-04 1984-07-04 昭和59年_第2回定例会(第9号) 本文

次に、雨水対策事業である第二千川幹線の第一期工事分、千八百メートルのうち、本年五月末現在の進捗状況を見ますと、わずかに三・八%にすぎず、このままでは明年三月末までに完了することは不可能であると考えます。さらにまた、神田川までの工事着工期日については、予定が示されておりません。これらは重点事業でありながらこのような状況にあることは、まことに理解に苦しむところであります。

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